ドル高予想がハズれて為替取引はやはり難しいと思った

最近私は為替取引を始めました。いわゆるFXと言われているもので、ドルや円やポンドなどの各国の通貨を売り買いするものです。これまで為替取引なんてしたことがなかったので、最初は注文ボタンを押すのも恐る恐るという感じでしたが、今ではだいぶ慣れてきました。

ニュースとかで1ドル何円などの言葉はよく聞いてましたが、これまでは自分には関係のない話だと聞き流していました。今では為替の値動きには敏感になってきましたし、世界各国のニュースにも興味が出てきて、これはFXをやり始めて良かったと思える点です。

でもやはりFXはそう簡単に儲けられるものではないなとも感じています。最初はチャートすら見ずに丁半博打のように上がるか下がるかを予想して適当に注文を出していましたが、当然ですがそんなやり方では損失が膨らむだけでした。

ニュースなどを注意深く見るようになって、それに基づいて値動きの予想を立てるようにレベルアップしてきつつありますが、しかしそんなに簡単でもありません。例えば、北朝鮮問題が最近深刻化しているので、ドル・円ペアでドル高円安になるだろうと予想してドルを大量購入したこともありましたが、予想した通りには行かずに損失を出してしまいました。

FXは本当に奥が深くて難しいと痛感しています。

トレンチコートとスカートコーデの疑問点

寒くなってきたこの季節、トレンチコートを着る人たちを多く見ます。ヒールと合わせれば大人の雰囲気がさらに出ていて素敵です。寒い冬も、おしゃれなコートをきれば気分が楽しくなります。冬コーデとしてトレンチコートで出勤やお出かけなども良いです。

そんなオシャレを楽しみたい中で、トレンチコートとスカートのコーデに悩んでいる女性も多いのではないのでしょうか。「コートの裾からスカートは見えて変ではないか」「ロングスカートのうえに着てもおかしくないか」など。コーデの仕方に悩んでいては冬のおしゃれも全く楽しめません。それは非常にもったいない。

トレンチコートとスカートの丈は、どちらが長くても特におかしくはありません。両方ともおしゃれなコーデになります。身体のどのあたりにコートの先がくるかを見ると分かりやすいです。もちろん靴で調製するのもアリです。背が低めの女性はスカートを腰の少し上まで上げることでバランスが良くなります。

ぼてっとした、着られている感もなくなるので、スッキリしたコーデになります。また身長の高さが気になる人は、トレンチコートの色を柔らかい色にしてみるのはいかがでしょうか。ベージュなどを着れば優しい雰囲気になり、より女性らしさを演出できます。

知らなかった、スノーボードのワックスを塗る頻度

冬本番になってきて、そろそろスノーボードに行きたいななんて思うこのごろです。去年やっと自前のスノーボードを買ったんですけど、そういえば去年滑ってから全く手入れしていないことに気づきまして、せめてワックスくらい塗ろうと思いました。

そこでスノーボードにワックスを塗る頻度だったり、ワックスの種類を調べてみたんですよ。そしたら意外といろいろ種類があることに驚きました。形状も固形だったり液体だったりスプレーだったりいろいろありました。

一番手入れが楽そうなスプレータイプは粗悪品もあるみたいで、目利き力がないとやめた方がいいみたいです。でも私みたいな初心者は固形状でベースタイプのワックスをシーズン最初と終わりにかけるくらいの頻度でいいみたいでした。

あとは滑走ワックスというのを滑るたびにかけるくらいでいいみたいですね。というわけでさっそくスポーツ用品店に買いに行きました。そしたら初心者セットというとても便利なものが売っていたので思わずそれ買っちゃいました。

店員さんにかける頻度も聞いてみたんですけど、だいたい上記の感じでいいみたいでした。さくっとかけて年始の休みは大学時代の友人と軽井沢あたりに今シーズン初滑りに行ってこようと思います。とっても楽しみ。

福袋はいつから予約開始か調べるのが大切

お正月の楽しみといえば、様々な店舗で販売される福袋です。当たり外れが激しいので必ず満足できるかはわかりませんが、お値打ちな商品が入っていると、それだけでお正月から気分が良くなります。

昔はデパートなどの初売りの行列に寒い中並んで、買いに行くこともありました。しかし最近では事前に予約を受け付けて、当日に福袋を渡す店舗も増えました。並ばずに買えるのは便利ですが、昔に比べると風情が失われた気がしてさみしく感じます。

とはいえ今でも福袋は多くの人が買い求めるので、人気店では予約開始同時に殺到し買えないことが多いです。確実に手に入れたいなら、いつから予約が開始されるのか把握しておくことが重要でしょう。

情報を集めていつから開始か知っておけば、他の人より早く予約できるのでお正月に購入できる確率は高くなります。今年は事前にいつから開始か調べておいたので、予約開始と同時に人気店の福袋を抑えることができました。

実際に手に入るまではまだ先ですが、今から楽しみすぎてわくわくが止まりません。ちょっと気に入らない商品が入っている可能性もありますが、お気に入りの商品を手に入れたときの喜びと同じく、それも福袋ならではの楽しみです。

未公開株の売買の手続きが知りたい

最近はIPO投資が話題になっていますが、個人がなかなかもらえるものではありませんから、確率の低い宝くじぐらいの感覚でしかありません。そこで思ったのが未公開株を上場前に購入することができれば、IPOを配分されなくても大きな利益が出るのではと考えたのです。

ベンチャーキャピタルはこのようなことをしているわけですが、個人でも未公開株を売買できたら上場した時に大きな利益が出るわけで、興味が湧いてきました。上場企業の株の売買は証券会社の口座があれば、手続きも不要で簡単に購入をすることができるわけですが、未公開株の場合には手続きがどうなるのかなと気になります。

そもそも、個人に売ってくれるかもわかりませんし、売ってくれるにしても、100株程度で売ってくれるとも思えませんから、売買の手続きがわかっても意味が無いのかもしれませんが、上場に期待をして先に買っておくことができたら面白そうです。

しかし、よくよく考えてみると上場するかどうかもわからない企業の株を購入するというのは、IPOの配分にかけるよりもギャンブルのようなものとなってしまうわけですから、意味が無いかなという気もします。未公開株を購入できたとしても、ベンチャーキャピタル気分を味わう遊び程度が関の山ですね。

銘柄コードは業種別にわかれているのか

株をやるようになってから、色々な企業のことを調べるようになったのですが、そこで気づいたのが銘柄コードは業種によってわかれているのかということです。企業のことを調べるときには同業他社との比較もしますから、同時に同業他社の情報も集めるわけですが、なんとなく銘柄コードが似ているような気がしていました。

9000番台ぐらいだと情報通信系の業種が多いような感じがありますし、建築系なら1000番台後半のが多いような気がしています。おそらく何かしらの法則があって大雑把に分かれているのだろうなとおぼろげに感じているのですが、時に全く関係のない業種が紛れ込んでいたりするので、これは一体何なのかと思ってしまうことがあります。

規則性があると思っているのは自分の勘違いで、実は関係がないのかなと思いつつも途中で業種転換をしたので、銘柄コードだけそのままになっているのかなという気もします。

ある程度決まりはあるにしてもそこまで厳密なものではなく、わけられる程度にわけているのかなという感じもあるので、それほど重要ではないのかもしれません。それでも、企業のことを調べていく内になんとなく銘柄コードに対する規則性を感じられるのは面白いですね。

秩父夜祭は花火の時間も忘れずにチェック

日本三大夜祭で有名な秩父夜祭は、我が家にとって冬の楽しみなイベントになっています。国の重要民俗文化財にも指定されている長い歴史を持つ秩父夜祭は、毎年多くの人が全国から訪れています。

釘を1本も使わずに組み立てられた豪華絢爛の山車や、笠鉾を見るのも楽しみの一つですが、我が家の1番の楽しみは冬でも見ることができる花火です。

秩父夜祭は毎年12月の2日と3日の二日間で行われ、2017年は土曜日と日曜日に開催されます。平日よりも多くの人が参加しやすい土日の上、2016年には世界文化遺産にも登録されたのでさらに混むことが予想できます。1

2月2日土曜日は午前10時から午後8時まで、3日日曜日は午前9時から午後10時までが開催時間です。楽しみの花火の打ち上げ時間は、秩父夜祭2日目の午後7時30分頃から10時までです。芝桜でも有名な羊山公園から打ち上げられます。

アニメとコラボしたスターマイン大会は、今年も計画されているので昨年までより盛り上がりそうです。国道140号線からも花火の見物はできますが、今年は大変な混雑でよいポイントで見るのは難しそうです。そのため、楽しみな花火を間近で見物するため、今年は有料席に申込んで時間一杯楽しみたいと思っています。