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未公開株の売買の手続きが知りたい

最近はIPO投資が話題になっていますが、個人がなかなかもらえるものではありませんから、確率の低い宝くじぐらいの感覚でしかありません。そこで思ったのが未公開株を上場前に購入することができれば、IPOを配分されなくても大きな利益が出るのではと考えたのです。


ベンチャーキャピタルはこのようなことをしているわけですが、個人でも未公開株を売買できたら上場した時に大きな利益が出るわけで、興味が湧いてきました。上場企業の株の売買は証券会社の口座があれば、手続きも不要で簡単に購入をすることができるわけですが、未公開株の場合には手続きがどうなるのかなと気になります。


そもそも、個人に売ってくれるかもわかりませんし、売ってくれるにしても、100株程度で売ってくれるとも思えませんから、売買の手続きがわかっても意味が無いのかもしれませんが、上場に期待をして先に買っておくことができたら面白そうです。


しかし、よくよく考えてみると上場するかどうかもわからない企業の株を購入するというのは、IPOの配分にかけるよりもギャンブルのようなものとなってしまうわけですから、意味が無いかなという気もします。未公開株を購入できたとしても、ベンチャーキャピタル気分を味わう遊び程度が関の山ですね。

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銘柄コードは業種別にわかれているのか

株をやるようになってから、色々な企業のことを調べるようになったのですが、そこで気づいたのが銘柄コードは業種によってわかれているのかということです。企業のことを調べるときには同業他社との比較もしますから、同時に同業他社の情報も集めるわけですが、なんとなく銘柄コードが似ているような気がしていました。

 

9000番台ぐらいだと情報通信系の業種が多いような感じがありますし、建築系なら1000番台後半のが多いような気がしています。おそらく何かしらの法則があって大雑把に分かれているのだろうなとおぼろげに感じているのですが、時に全く関係のない業種が紛れ込んでいたりするので、これは一体何なのかと思ってしまうことがあります。

 

規則性があると思っているのは自分の勘違いで、実は関係がないのかなと思いつつも途中で業種転換をしたので、銘柄コードだけそのままになっているのかなという気もします。


ある程度決まりはあるにしてもそこまで厳密なものではなく、わけられる程度にわけているのかなという感じもあるので、それほど重要ではないのかもしれません。それでも、企業のことを調べていく内になんとなく銘柄コードに対する規則性を感じられるのは面白いですね。

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秩父夜祭は花火の時間も忘れずにチェック

日本三大夜祭で有名な秩父夜祭は、我が家にとって冬の楽しみなイベントになっています。国の重要民俗文化財にも指定されている長い歴史を持つ秩父夜祭は、毎年多くの人が全国から訪れています。

 

釘を1本も使わずに組み立てられた豪華絢爛の山車や、笠鉾を見るのも楽しみの一つですが、我が家の1番の楽しみは冬でも見ることができる花火です。

 

秩父夜祭は毎年12月の2日と3日の二日間で行われ、2017年は土曜日と日曜日に開催されます。平日よりも多くの人が参加しやすい土日の上、2016年には世界文化遺産にも登録されたのでさらに混むことが予想できます。1

 

2月2日土曜日は午前10時から午後8時まで、3日日曜日は午前9時から午後10時までが開催時間です。楽しみの花火の打ち上げ時間は、秩父夜祭2日目の午後7時30分頃から10時までです。芝桜でも有名な羊山公園から打ち上げられます。

 

アニメとコラボしたスターマイン大会は、今年も計画されているので昨年までより盛り上がりそうです。国道140号線からも花火の見物はできますが、今年は大変な混雑でよいポイントで見るのは難しそうです。そのため、楽しみな花火を間近で見物するため、今年は有料席に申込んで時間一杯楽しみたいと思っています。

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かにの食べ方にコツってあるの?

かにというと、美味しく、日本の冬の味覚の代表でもあります。しかし、それ自体は好きでも食べ方が難しくてなかなか食べれないという方もいます。では、簡単に食べられるコツはあるのでしょうか。


まず、かにをそのまま美味しく食べるのであれば、塩茹でしたものがおすすめですが、塩茹でしたものはそのままの姿で売られていることが多くあります。そんなかにの食べ方のコツはキッチンバサミを使うことです。

 

食べ方として胴体と脚を分けるのは簡単です。問題は脚をどうやって剥くかです。料亭では包丁を使って皮を食べやすい形に切りますが、ご自宅では職人のような包丁さばきは難しくてできません。かといって箸などで中身をかき出すようにするのは手も汚れますし、面倒です。

 

そんな自宅での調理する時のコツとしては、キッチンバサミで脚の片側だけを取り除くことです。すると、そのままの味を美味しく堪能することもできますし、鍋にしても中身が取れやすいので、手を汚す心配もいりません。

 

また、大振りの身を崩すことなく食べられるので、かにそのものの味を堪能できます。このように、かにはキッチンバサミさえあれば簡単に食べやすくすることができます。ご自宅で食べる時のアイテムとしておすすめです。

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投資に失敗して離婚をする時の注意

投資に失敗をして離婚をするカップルも増えているようです。FXや株式投資など、さまざまな投資方法が流行しているので、今後ますます増えていくかもしれません。

 

しかし、お金がなくなったからといって、すぐに離婚をするということは早計かもしれませんので、よく考えて決断をしましょう。FXなどは基本的には勝率が50%となっているようです。一時的には失敗をしても、次に大勝をしてお金持ちになれる可能性もあります。

 

離婚をした後に、元旦那がお金持ちになっているという噂を聞いたら、後悔をするでしょう。民法では、例え借金があっても離婚をする原因にはならないようです。夫婦には相互協力義務や相互扶助義務がありますので、夫婦で協力をして乗り越えていかなくてはなりません。

 

簡単に言えば、どちらかがお金に困っていたら、助け合いましょうという義務となるようです。もしも夫が投資に失敗してしまったら、まずは財産状況をチェックすることからはじめましょう。余裕のあるお金を失ったとしても、夫婦生活には大きな支障はないでしょう。

 

むしろ、夫のサイフからお金がなくなったことで浮気の心配が減ったと前向きに考えることもできます。借金をしている場合には、何社からいくらの借金があるのか、よくチェックをしましょう。

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広島県内で11月にもできる意外な果物狩り

広島県内での果物狩りといえば、憧れのピオーネ狩りを夢見つつ、未だに実現できていないのが何とも残念で、今年こそはと願っていたものの、気が付けばまた時期が過ぎてしまいました。

 

せめてシャインマスカット狩りをと思ううち、いただきものでマスカットを頂戴したことから、他の果物狩りに切り替えようといろいろ探し始めました。10月中はスケジュール的に無理で11月以降になりそうなことから、無難なところでミカン狩りかと思っていたところ、まさかのリンゴ狩りになりそうな予感が。

 

なんと庄原の知人から、近くにリンゴ狩りができる観光農園があると教えられ、そこへ案内してくれるという話にまで発展しました。以前、庄原に行った折はリンゴ狩りの看板には気付かなかったのですが、昔からかなり有名らしく、広島の果物狩りの奥の深さを思い知らされたような気持ちとなりました。

 

リンゴ狩りはちょうど11月が良いとのことで、アップルパイ向きの酸味のある品種もありそうなので、楽しみが一気に増えました。広島は日本列島の縮図のような気候で、瀬戸内ではレモンなど地中海ムードな果物が名産でマリンスポーツが盛ん、県北では11月にリンゴが実り真冬はスキー場がオープンという何でもアリな感じを、改めて実感しました。

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娘に履かせたい防水防寒のスノーブーツ

若い時は、真冬でもミニスカートでヒールの高いロングブーツを履いていました。そういうブーツは実用的ではなく、防水や防寒の機能はありませんでした。私が住んでいたのは雪国、雪がしっかり積もる時期はまだいいのですが、中途半端にみぞれや冷たい雨が降る真冬は防水防寒機能のないブーツは悲惨でした。

 

寒さに震え濡れてシミになっている私のブーツを見て、母親は実用的なスノーブーツを履けと怒っていましたが、母が愛用しているような色気のないダサいスノーブーツは絶対に履きたくない、履かないと母の意見は無視していたのです。


でも私も結婚し、いい歳のおばちゃんになったらやっぱり実用的なダサいファッションを選ぶようになったのです。嫁いだ先が兼業農家ということもあり、オシャレなブーツよりも防水防寒機能が完璧なスノーブーツを愛用するようになりました。

 

これがあれば豪雪もみぞれも怖くない、どんとこいという感じです。しかし、いま中学生の私の娘はどんなに雪が積もっても実用的なスノーブーツをはこうとしないので、通学時にはいつもケンカになります。

 

ちゃんと買ってあげたのに履こうとしない娘を怒鳴る私。昔の自分のことは棚に上げて、と言われそうですが、履けばこのスノーブーツのありがたみが絶対分かるはずだと思っています。

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