スマートな暮らしに憧れて

スマートな暮らしをしていきたいな~って思いながら生活しています。

おでん出汁の作り方は薄味が基本

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冬に最盛期を迎える食べ物としてあるのが鍋料理の一つおでんであり、おでんは出汁に魚介類系から山の幸など多種多様の食材を煮て食べます。

 

おでんはもともと農耕国家である日本で休憩時に簡単に食べられるものとしてできた歴史があり、それから全国各地に広まった後はそれぞれの土地の名物食材を入れて食べられています。

 

おでんは具材を出汁で煮て食べるというシンプルな料理であるため簡単に作れるのですが、ただし実際に作ってみると味が決まらずに悩む人が多いのです。その原因の多くは出汁の作り方を知らないために味が決まらない理由となっているといえます。

 

おでん出汁の作り方は、カツオと昆布の出汁に関東風であれば濃い口しょうゆを使い関西風では薄口しょうゆを使用しみりんと酒で味をつけるだけです。ただしここで注意しなければならないことは、この料理は通常の鍋のように汁を楽しむのではなく具材の複合した味わいを楽しむものであるということです。

 

そのためカツオと昆布でうまみをあまり出し過ぎてしまうと、その後入れる具材の味わいが入りすぎることで複雑になりすぎてしまうためです。そこでカツオや昆布から抽出する際には、通常沸騰するまで煮出すところを沸騰寸前で取り出すことでおいしい作り方になります。

 

イライラしたときにはコンビニのこしあん入りあんまんでほっこり!

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冬の寒い時にコンビニに並ぶ肉まんって魅力的ですよね。肉まんの販売数には劣るかもしれませんが、でもきっとあんまんも結構人気なのではないでしょうか。あんまんってどうしてあんなにほっこり癒してくれるんでしょうね。

 

仕事やプライベートでイライラした時はふらっとコンビニへ。そしてあんまんを買って食べれば結構怒りが収まったりするものです。チョコレートなどにも癒し効果はあると思いますが、なぜか冬にはあんまんを選んでしまいます。きっと温かさも癒しにつながっているのかも。コンビニ各社で様々なタイプ発売されていて、粒あんが入ったものが多いような気もしますが、食べやすさで言うとこしあんがおすすめ!

 

その中でもファミリーマートの「北海道産小豆のこしあんまん」はこしあんがたくさん入っていて大満足のボリュームです!さすが井村屋製品だけあって、味のバランスが最高なのです!甘さは控えめで、ごま風味がきいたなめらかなこしあんに、ふわふわ食感の皮がベストマッチ。

 

価格は税込120円ですので、その価格でひとときのほっこりな幸せを味わえるとしたらコスパもいいと言えます。しかも小豆には食物繊維やビタミンB郡なども含まれますので、食べてキレイになる可能性もあり!?だからおやつにはかなりお勧めなのです。

野球にも様々なボールの種類がある

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一口に野球といっても、使用するボールには様々な種類が存在しています。まず種類を大きく分けるとなれば、硬式と軟式に分類することができます。簡単に説明すると、プロ野球選手や春夏の甲子園で高校球児が使用しているのが硬式で、日本全国で親しまれている草野球で使用されているのが軟式ボールです。

 

大きな違いはその硬さにあります。そもそも材質が違うのですが、硬式は非常に硬く飛距離も出やすくなっています。また、変化球もかかりやすいという特徴があります。それに対して軟式ボールは、ゴムでできているため、パワーヒッターがバットの芯でとらえるとボールが変形して飛距離が出なかったり、ポップフライばかりになってしまいます。

 

そのため軟式野球はピッチャーが有利と言われています。軟式野球特有のボールの弾みを利用した作戦も存在します。どちらにせよ、硬式では怪我をするリスクが高くなりますので、遊びながら楽しむ目的としては使用される事はありません。

 

そして、硬式も軟式も複数のメーカーが製造していますので、種類によっても特徴があると言われています。もちろん、経験者でなければわからない位の違いではありますが、特にピッチャーは気を使うようです。

 

箱根駅伝で1人のランナーが走る距離

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お正月の2日と3日に開催される、歴史的なイベントが箱根駅伝です。毎年多くのドラマが生まれ、感動を日本中に届けています。いつも箱根駅伝を見ていますが、どうしてこの年初めの時期に1人20㎞以上の距離を走るのだろうと思います。


箱根駅伝で、走るためには1人1人が努力してタスキを繋いでいきます。日本中が、お正月気分で浮かれているときにあの長い距離をただひたすらに走ります。駅伝なので、途中で棄権や倒れるとそこでチームの記録は止まります。


そのために、気分が悪くなっても足が痛くてもタスキを繋ぐためにあの距離を走ります。非情なのが、タイムが決まっていて初のランナーが区間にきたときから20分以内に次のランナーにタスキを渡さないとそこで繰り上げスタートというルールがあります。


毎回ここは、ハラハラしてみています。ランナーが見えているのにスタートせざるを得ない人も気持ちは切なくて泣きたくなります。毎回感動があり、お正月からいいものを見たと感激できるのが箱根駅伝です。


頑張っている人を見るのは、気持ちがいいです。今年も、また同じように頑張っていこうと自然に思わせてくれます。箱根駅伝は、そのためにお正月に開催しているような気がします。

カロリーが低い海苔の佃煮を愛用

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海苔の佃煮には余計な脂肪分がなく、塩辛い味で大量に食べることもできないため、カロリーが低い料理だと思うようになりました。このような利点を十分に活用しなければもったいないですから、自分なりのアレンジも加えて、低カロリーの食事に加えることにしてみました。

 

海苔の佃煮と一緒に食べることにしたのは、昔ながらの風味が特徴のお粥です。お粥とは定番の組み合わせなのですが、ダイエットをしている自分にとっても、最高の調和になると考えたのです。

 

お粥は普通のご飯よりも水分が多くなっているので、茶碗に盛り付けた量が同じであっても、カロリーは低くなるには明らかです。同時に海苔の佃煮をおかずとして食べるのですから、脂っこい肉料理を添えるよりも良いと思います。

 

この組み合わせは毎日の食事の中で取り入れるようにしていますが、お腹に優しいのが特徴で、飽きることなく利用できることもメリットだと考えるようになりました。

 

低カロリーな海苔の佃煮は、パンに塗って食べる方法も思いついたのですが、こちらの味わいは微妙でした。日本人の自分にはご飯のほうが甘味が調和して、磯の香りもよく合うと思いました。パンと合わせるとバターなどのカロリーも心配ですから、ご飯と一緒に食べたほうがヘルシーだと考えています。

 

特定口座で株を売買した時の税金

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株を売買する時に証券会社に口座を開設しなければならないです。このとき口座が一般口座と特定口座とNISA口座と別れていて、それぞれ違ってきます。一般口座は株の損益の税金の計算は全部自分でやらなくてはならなくて、特定口座だと証券会社が代わりにしてくれます。しかも費用は無料です。NISA口座は売買の税金がかからない口座です。しかし限度額が120万円と制限されていて、非課税期間が5年間です。


特定口座は源泉徴収有りと源泉徴収無しと二つあって、有りを選ぶと株の売買の損益の税金は取引ごとに引かれて、確定申告は不要です。無しだと売買の時の損益の税金がその場で引かれませんが、後日確定申告で税額が確定したら払うことになります。

 

一般口座も同じく後日確定申告をして税額が確定したら払うので、どちらも違わないように思えますが、一般口座なら少額取引でもいけるのかな~というメリットがあります。

 

いずれにしても、普通に特定口座で株の売買をして、損益の計算を証券会社にしてもらって、確定申告時に証券会社からもらった売買例歴を提出して申告した方がよさそうです。

 

FX相場の値動きと株価に違いはあれど関連もある

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外国為替市場におけるFX相場の値動きとは、異なる二国間の通貨ペアの値動きですので、当然のことながら通貨ペアによって値動きには違いがあります。それから通貨の売買を行う市場規模は非常に大きいので、相場の値動きを左右する要因も非常に多く、今後の値動きを予想するのも簡単ではありません。


ただ、米ドル日本円の通貨ペアで円安が進むと、日本の株価は上昇傾向になってゆくことは間違いないでしょう。もちろん円高が進むと、逆に株価は下降する傾向になります。

 

このように通貨の値動きと株価の値動きには、明らかに関連が見られるのです。ですから株式投資家は株式市場だけ見ているのではなくて、外国為替市場の相場も注視しています。同様にFX投資家も、儲けるためには株式市場のことも少しは気にかけているのです。


ところで株価の値動きとは、基本的にその銘柄の人気や評価が高くなれば値が上がり、人気や評価が下がれば値も下がります。こうした値動きはFXよりも単純そうに見えます。

 

しかし、だからといって「FXで儲けるよりも株で儲けるほうが簡単だ」などとは絶対に言えないでしょう。どちらの投資でも、安定的に利益を手に入れるのは難しいに決まっています。その点においては両者には違いなどはありません。